新規SixTONES担ブログ始めてみました

自己紹介 

 

初めまして。春山といいます。はてなブログ、始めました。

 

理由としては、SixTONESを好きになり、もうすぐ5ヶ月が経つらしいです。Jrはいつ、何が起きてもおかしくない世界。今この瞬間の自分の気持ちを残しておきたい…

 まあ、くだらない理由です。これを読んでくれた人が少しでも共感して、SixTONESに興味もってくれたら嬉しいなーとか思ってます。

 

 

ここから本題

まずは軽くオタ歴を

2016.7.3 ドラマドクターXスペシャルで伊野尾くん、Hey! Say! JUMP

2016.8.28 24時間TVでNEWS

2016.10.12 ジャニーズWEST

2016.10.15 Sexy Zone

に、堕ちる。

と、まあ…本当に飽き性…まあ、緩すぎるオタ活。(その前はニコニコ動画)

 

が、しかし。

 

2016.12.7 少年俱楽部にて、ツタンカー麺の話をする田中樹を見つける

これは…誰…?え、そもそも名前なんて読むんだよ…キラキラネームかよ…

 SixTONESはもともと京本くんのことを知ってたけど、京本くんしか見てませんでした。(寧ろグループ名すら読めなかった。)

あー、綺麗な顔してるな〜位にしか思ってなかった私。叩きのめしたい。

 でも、そこでは堕ちませんでした。Jrだけは堕ちないようにしようとしてたから。まあ、そこから調べてまんまと堕ちたので結局ツタンカー麺が原因なんですけど。

 

2016.12.17 ジュリ、ジェシーとしてRの法則に出てたことを知る。

 

は?あのジュリ?え、ジェシー?え、ジャニーズだったの!?!?

そこでやっと思い出す。Rの法則見てたときほとんど樹くん目当てで見てたことを。

 はい。ここでもう堕ちました。いやまあ、色々動画みて堕ちかけてたけどほぼ堕ちてたけど。突き落とされました。

だってRの法則見てた時ジュリ目当てで見てたんだもの。なんか運命感じちゃっ(( 

 (後にRの法則の録画が残ってて、その全てに、ジュリかジェシーが出てて泣いて喜びました。ぴんとこなの1話もあった。)

 

それからはもう殆どSixTONESのことばっかり考えてて。カウコンでの騒動、東西、Jr祭り…どれも行けなかったけど、デビュー組を好きだった時は現場はファンが怖そう。ってのがあって行きたくなかった気持ちを、SixTONESはゆうにこしてきた。

 まあ、それなら現場行けよって話なんですけどね。まだ自由に行動できない年齢で、夜公演とかだと難しい。まあこれはただの言い訳です。

 

SixTONES担当の人って大体みんな新規welcome思考で、同担拒否も少なくて、むしろどんどん新規を取り込もうとする人たちが多い気がするんです。

 

沼に少しでも足をつけた人をスト担がこぞって引きずり込もうとする姿勢がすごい好きで、新規は安心して沼に飛び込める。

 

 あと、私の中だと

 

SixTONESかっこいい、でも、怖い…って暗いところでとどまってる、悩んでる人を、大丈夫!SixTONESは怖くない!って光のある明るいところに手を引いて連れてってくれるイメージ。

 

私がSixTONESを好きな理由の一つにスト担が好きってのがあって。いくらタレントが好きでもそのファンが嫌いだと、どうしても活動しにくいってのありません?

 新規に優しいスト担だからこそ私はSixTONESもスト担も好きになって。自軍に絶対的な自信があるスト担がすごい好きで。

 

これは余談ですが、SixTONES担のイメージって犬なんですよ、私。SixTONESのことを本当に好きで、何かすると尻尾振って喜ぶし、SixTONESが何かやらかすと尻尾わかりやすく垂れるし、すっごく喜怒哀楽が激しい。

 

私がSixTONESをどんどん好きになるのは、もちろんSixTONESが最高で、惹き込まれるのもあるけど、SixTONES担の芸とか、全部が好きで。

上手くまとめられないけど、私の理想のファンとタレントの関係がSixTONESが実現してて、SixTONES担やっててすっごく毎日が楽しいんです。

 

だからこそ!今SixTONESが気になってるよって人には本当に1度SixTONESをじっくり見て欲しいし、スト担も見て欲しい!

 

SixTONESは好きになって絶対後悔しないと思います。だって本人達が歌ってるんですよ?Amazing!!!!!!で。

「regretさせないぜ」って。京本くんが。

 

あと守ってくれます。これもAmazing!!!!!!で歌ってくれます。

「お前ら“は”守るから」って。

 

裏切られません。

「お前ら絶対裏切らないから」って。樹くんが。

 

そんなSixTONES。色々言われることも多いけど、実力があって、パフォーマンスもかっこよくて、バックもしっかり出来ることが判明して、これからSixTONESがどうなってくのかを見るのがとっても楽しみです。

 

文脈も、文章もめちゃくちゃでしたが、ここまで読んでくれてありがとうございました。SixTONESに少しでも興味持ってくれたら嬉しいです。

 

 

 

未来の私へ

あなたがこれを読んでる時SixTONESは何をしていますか?そもそもまだSixTONESのこと好きですか?多分これ読んで黒歴史だ…とか思ってると思うけど消さないでね。

今の私が思ってること。初心を忘れずにスト担やっててね。